板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
さらには、身近な地域で、ICT弱者等へのスマートフォン等のデジタルの普及事業も地域活性化のためにはなくてはならないものです。区長のお考えをお聞かせください。 地域センターをより充実した協働の場、多世代交流の場とするために、この事例を参考に改善できるものはありますでしょうか。
さらには、身近な地域で、ICT弱者等へのスマートフォン等のデジタルの普及事業も地域活性化のためにはなくてはならないものです。区長のお考えをお聞かせください。 地域センターをより充実した協働の場、多世代交流の場とするために、この事例を参考に改善できるものはありますでしょうか。
また、小学校の古典芸能鑑賞教室や、残念ながら終了してしまいましたが、ドリームジャズバンドなど、教育普及事業にも力を入れて取り組んでおります。世田谷区の芸術文化の向上に大きな貢献をしていると高く評価しております。 また、パブリックシアターのある三軒茶屋は、毎年、世田谷で三茶de大道芸を実施しております。今年は三年ぶりに商店街でパフォーマンスを行ったことで、町中が多くの笑顔と感動に包まれました。
東京都におきましても、女性向けのデジタル・ビジネススキル習得訓練やテレワーク普及事業などを実施しておりまして、各方面から女性の活躍をサポートしているところでございます。 次は、女性の起業支援についてのご質問です。
動物愛護事業やパラスポーツ普及事業なども新たに加えて受け付けてはいますが、今後も使い道として賛同を得られるメニューについて検討し、拡充すべきと思いますが伺います。
続いて、世田谷文学館では「イラストレーター 安西水丸展」「描くひと 谷口ジロー展」の二本の企画展を開催するとともに、普及事業、どこでも文学館では、ほんのむしプロジェクトをスタートし、地域と密着した事業展開を軸に、出張展示や多彩なワークショップ事業を実施いたしました。総入場者数は二十七万九百七十七人でございました。 続いて、二ページを御覧ください。2損益計算書(正味財産増減計算書)でございます。
次に、東京ヴェルディとの連携協定に基づく展開及び足立区の日の設定ですが、東京ヴェルディとは、スペシャルクライフコートフェスティバルの開催や、障がい者への運動教室実施など、障がい者向け事業やパラスポーツの普及事業をスタートいたしました。現在、指導者の育成や、プロスポーツに触れる機会の提供など、様々な連携を検討しており、足立区の日の設定につきましては、今年度中の実現に向けて取り組んでまいります。
平成二十一年度に実施いたしました住宅用火災警報器の設置普及事業では、障害者手帳の所持者がいる約八千四百世帯に火災警報器を設置いたしました。一方、障害者の日常生活用具給付制度では、重度または最重度の障害で、火災発生の感知や避難が難しい障害者のみの世帯等を対象とした火災警報器の給付があり、耐用年数八年としております。
今後でございますけれども、未来都市に選定されたことを広く区民の皆様に周知するとともに、これを契機に広く区民や企業の皆さんにSDGsを自分ごととして捉え、理解して行動していただく普及事業を検討していきたいというふうに考えてございます。補足の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 本件について、質疑のある方は挙手願います。
現在開催中の出版百二十周年「ピーターラビットTM展」などの企画展事業や、収蔵品を活用したミュージアムコレクション展を開催するほか、普及事業は対面形式のワークショップや講座が困難な状況であることから、映像コンテンツを制作し、オンライン配信するなど新たな手法をさらに充実させ、三密を避けながら美術館としての社会的使命を果たしてまいります。
障がい者スポーツ普及事業の取組についての御報告でございます。令和4年度の事業計画について御報告するものです。 2番といたしまして、あだちスポーツコンシェルジュの取り組みでございます。 (1)でございますが、障がい者福祉施設や障がい者団体のアウトリーチ支援の拡大を行ってまいります。 (2)ですが、障がい者福祉施設や特別支援学校への出張相談を開始いたします。
しかし、新型コロナが猛威を振るう中、感染対策、区内経済の活性化など多くの取り組むべきテーマがある中で、普及事業を整理し、財政規模が限られている中でも、適切なタイミングで適切な打ち手を打っていただいたと認識をしています。
企画展示事業のほか、普及事業では、対面式のワークショップ等困難な状況にあることから、映像コンテンツを制作し、オンライン配信するなど、新たな手法をさらに充実してまいります。 世田谷文学館は、新型コロナウイルス感染症の影響による財政状況の悪化を受け、企画展は通常よりも開催期間を延長して二本の実施を予定しております。
再開後は、世田谷美術館の建築美を堪能していただく「作品のない展示室」をはじめ、収蔵品を積極的に活用した展覧会事業、そして普及事業においては、子どもから成人までを視野に入れたウェブ上で公開する動画コンテンツを七十本以上制作し、公開してまいりました。
しかし、これらの2つの館はその設置目的や性格の違いから、企画展、各種教室や講座などの普及事業、ホームページなどの周知・広報活動など各館で企画・調整し、縦割り的な運営をしてきました。これらの活動を一体的な運営に改めることにより、企画展示の共同開催や、より一層の魅力的な企画展や特別展の開催、気軽に参加できる各種講座等を行い、さらに質の高い文化・芸術を区から生み出していきたいと考えています。
しかし、これらの2つの館はその設置目的や性格の違いから、企画展、各種教室や講座などの普及事業、ホームページなどの周知・広報活動など各館で企画・調整し、縦割り的な運営をしてきました。これらの活動を一体的な運営に改めることにより、企画展示の共同開催や、より一層の魅力的な企画展や特別展の開催、気軽に参加できる各種講座等を行い、さらに質の高い文化・芸術を区から生み出していきたいと考えています。
また、具体的な取組として区民への省エネルギー意識の啓発として、みどりのカーテン普及事業、打ち水大作戦、新宿エコ隊普及事業、省エネルギー機器の設置助成などに取り組んでこられました。
風水害対策では、荒川氾濫など大規模水害を想定し、自力での避難が困難な方を支援するための大規模水害避難行動支援計画策定に着手するほか、区民の水害への関心の高まりに対応し、マイ・タイムライン普及事業を拡充してまいります。
引き続き、既存の人権啓発普及事業の予算の中で、同指針に基づき拉致問題の啓発に取り組んでまいります。 なお、御提案の拉致問題啓発条例につきましては、他自治体での制定事例もないことから、都や特別区の動向も注視しながら研究してまいります。 ◎佐々木拓 市街地整備室長 私からは、安全で安心して暮らせるまちづくりについての御質問のうち、沿道不燃化が必要な区内の道路についての御質問にお答えいたします。
区では、東京都の条例の改正により設置が義務化されたことに伴い、平成二十一年度、単年度事業といたしまして、住宅用火災報知器の設置・普及事業に取り組みました。本年七月一日現在で、東京消防庁管内の住宅用火災報知器の設置率は約九〇%とのことであり、一定の普及は図られているものと認識しております。
この決算額、決算で令和元年度に載ってきて、例えば多分、受動喫煙防止対策普及事業費等々は、新たな事業として初めて決算額に掲載されていると思うんですけれども、その部分を各所管で、ちょっと私の見落としもあるかもしれませんので、事業費の決算額と、それから事業内容の説明をお願いいたします。